
旅行中の離乳食、どうしたらいいの?

赤ちゃんの離乳食、どんな準備・対策をすればいいの?
チャノママわが家もはじめて離乳食中の赤ちゃんを連れて旅行したとき、何をどれだけ持っていけばいいか全然わからなくて困りました。今は2人の子供を連れてさまざまな旅行を経験したので、そのリアルをお伝えします。
結論から言うと、市販のベビーフード便利なグッズ、やホテルのサービスをうまく活用すれば、離乳食期でも十分に旅行を楽しめます!
この記事でわかること
- 旅行中の離乳食の4つの対応方法とメリット・デメリット
- 離乳食の時期(初期・中期・後期)別のおすすめ対応
- 旅行で使えるおすすめ市販ベビーフードの選び方
- ホテルや宿での離乳食の注意点
この記事を書いた人

チャノママ
福岡在住、2児のママ、旅行が大好き
子どもが生後4ヶ月の時に飛行機デビュー
元ブライダルビデオカメラマン、アパレルバイヤー、WEBマーケター
旅行中の離乳食、4つの対応方法
旅行中の離乳食対応は、大きく3つに分かれます。それぞれのメリット・デメリットを整理しました。
1. 手作りを持参する
自宅で作ったものを持参する方法です。普段食べ慣れたものを食べさせられる安心感がある反面、保冷管理が必要で荷物が増えます。
手作り持参は食中毒リスクに要注意。夏場や移動時間が長い場合は特に注意が必要です。保冷剤・保冷バッグを必ず使い、作ってから4時間以内を目安に食べさせましょう。
チャノママ一人目の時は、手作り離乳食も頑張っていました!使い捨てのドレッシング用カップは、漏れもなく、かさばらず、捨てて帰ってこれるので便利です。
2. 市販のベビーフードを活用する
旅行中の離乳食として最もおすすめです!
持ち運びやすく、湯煎やレンジで温めるだけで食べられます。(あたためずに食べられるものもあります)
月齢別に種類が豊富なので、時期に合ったものを選べます。
チャノママキューピーのこのシリーズは、パウチのまま電子レンジでチンできて、コンパクトなので、長期旅行に重宝しました。
チャノママホテルに電子レンジがない場合は、お湯orお水だけでできる白米や、おこめぼーを持っていくことも多かったです。多めのお湯で作ると、簡単にお粥が作れますよ
ただし、旅行前に必ず「食べたことがあるか」確認してください。旅行先での初めてのベビーフードはアレルギーリスクがあります。
3.ホテルのサービスを利用する
ホテルによっては、離乳食を提供してくれることもあります。
子連れ歓迎の宿、「ウェルカムベビーのお宿」から検索すると、赤ちゃん連れの方向けのサービスが充実したホテルを見つけることができます。
楽天トラベルやじゃらんなどで特集が組まれているので、ぜひ一度覗いてみてください。
4. 旅行先で現地調達する
旅行先のスーパーやドラッグストアでベビーフードを購入する方法です。
荷物を最小限にできますが、旅行先によっては店舗に取り扱いがなかったり、お店の営業時間が短いことも。宿泊先周辺の購入スポットを事前に確認しておくと安心です。
離乳食の時期別おすすめ対応
離乳食初期(生後5〜6ヶ月ごろ):市販品ほぼ一択でOK
初期はまだ食べる量が少なく、食材の種類も限られています。和光堂・キユーピーなどの大手メーカーのレトルトパウチがそのまま使えるので、旅行には最も適した時期とも言えます。
持参するものは、パウチのベビーフード(1食×宿泊日数分+予備1〜2食)と、小さなスプーン1本だけで十分です。
チャノママ衛生面の観点から、使い捨てスプーンを持参するのもおすすめです。
チャノママあまり量を食べないお子さんなら、口栓付きパウチも便利です。残ったら栓をして置けるので、こぼさずに捨てることができます。
離乳食中期(生後7〜8ヶ月ごろ):市販品+α
食べられる食材が増え、モグモグ期になります。市販のレトルトパウチに加えて、お菓子やフルーツを持参することもありました。
離乳食後期〜完了期(生後9ヶ月〜1歳半ごろ):大人メニューの取り分けも視野に
後期・完了期になると、大人が食べるものの一部を薄味にして取り分けできる場面が増えます。旅館の朝食(お粥・白ご飯・豆腐・卵料理など)から取り分けできると持参品をかなり減らせます。
宿に「離乳食・幼児食の取り分けメニュー」があるか予約時に確認しておくと、食事面の準備がぐっと楽になります。
チャノママお弁当タイプだと、温めも、あげるのも、簡単です。
宿泊先に電子レンジがあるか事前に確認しておきましょう。ウェルカムベビーのお宿や子連れ向けの宿は設備が整っていることが多いです。
旅行で使えるベビーフードの選び方
旅行向けベビーフードを選ぶときのポイントは4つです。
- 月齢表記が合っているか:パッケージの対象月齢を必ず確認する
- 常温保存できるか:レトルトパウチ・瓶詰めが旅行向き。要冷蔵タイプは持ち運びが難しい
- 食べ慣れたブランドか:旅行先で初めて食べさせるのはNG。自宅で試食してから持参する
- 温め不要のものか:常温でそのまま食べられるタイプだとより手間なし
ホテル・宿での離乳食の注意点
宿泊先に確認しておくこと
- 部屋に電子レンジがあるか(なければフロントで借りられるか)
- お湯の提供はあるか(哺乳瓶やスプーンの消毒・温め用)
- ベビーチェアの貸し出しがあるか
- アレルギー対応の食事があるか(ウェルカムベビーの宿は要確認)
チェックイン前に電話やメールで確認しておくと当日スムーズです。わが家は「電子レンジを使わせてほしい」と事前にお願いしておくことで、フロントにお願いすると使わせてもらえたこともありました。
旅行の離乳食に便利なグッズ
ベビーフードに加えて、持っておくと便利なグッズをまとめます。
携帯ケトル
ホテルのケトルを使うのは、衛生面で気になる・・・という方は、コンパクトに持ち運び可能なケトルを持参するのがおすすめです。
ミルクの調乳にも役立ちます。
チャノママわが家は防災グッズとしても購入しました。
使い捨てスタイ
洗う手間が省けて衛生的です。食事の回数分、持っていきます。
チャノママケラッタはおめかしデザインがとっても可愛く、外食の気分があがるのでちょっとお高いけど気に入って使っています。
使い捨てスプーン
衛生面と手間の観点から、スプーンも使い捨てが便利です。
柄が長いスプーンだと、レトルトパウチから直接あげる際も便利です。
熱湯OKの紙コップ
大人の料理を取り分けたい、おこめぼーにお湯を注いでおかゆにしたい。そんな時用に、熱湯OKの紙コップを持参しています。
飲み物のとりわけにも使えるので、持っていくと重宝します。
使い捨て食器洗いシート
食事エプロンやスプーンは使い慣れたものを使いたい!そんな時は使い捨ての食器洗いシートがあると便利です。
シートに食器用洗剤が染み込んでいるので、水に濡らすだけで泡立って洗うことができます。
薄いのでかさばらず、旅行にとっても便利な逸品です。
チャノママわが家は、ストローマグの洗浄用に必ず持参しています。
【体験談】離乳食期のリアルな話
わが家の経験で一番失敗したのは、一人目、初めての旅行で「手作り離乳食をたくさん持参しすぎた」ことです。
旅行先では赤ちゃんも環境の変化でいつもより食べないことが多く、せっかく作ったものを廃棄することに…。
2人目以降の旅行では市販ベビーフードに切り替えて、本当にラクになりました。「旅行中は市販品でいい」と割り切ることが、子連れ旅行を楽しむ一番のコツだと思っています。
離乳食初期〜中期の赤ちゃんを連れた旅行は、食事の準備がちょっと大変そうに見えますが、市販ベビーフードをうまく使えば意外とどうにかなります。ぜひ臆せずにお出かけしてみてください。
離乳食期の旅行まとめ
- 市販ベビーフード(レトルトパウチ)が旅行に最も使いやすい
- 旅行前に必ず「自宅で試食済み」のものを持参する
- 宿の設備(電子レンジ・お湯)を事前確認する
- 後期以降は大人メニューの取り分けも活用できる
- 手作り持参より市販品活用の方がトータルでラク
チャノママ離乳食をはじめたばかりの頃だったら、1泊2日の旅行だったら離乳食を1日お休みする・・・なんて選択肢もアリだと思います。
まとめ
離乳食期の赤ちゃんを連れた旅行は、食事の準備が不安なぶん事前に計画しておくことが大切です。
市販のベビーフードをフル活用して、宿の設備を事前確認して、「旅行中はちょっとラクしていい」と割り切ることが一番のコツ。難しく考えすぎず、まず計画を立ててみてください。応援しています!
チャノママこの記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。



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